昨日は台風が来る。きっと来る。軌跡は白。
と叫びながら、仕事で関係のある自治会の御輿を担ぎにいきました。
流石に3年連続強制連行の私は既にベテランの味を出し始めてました。ってか、御輿をやった人間しか分からない、微妙な高揚感に恍惚の感情を禁じえない変体へのジャイアントステップを踏み出していたのでした。
近くの事務所で、うちの社名がグビビッとはいった、紺碧の法被に袖を通し、短いたけの股引を履き、帯と足袋、そしてねじり鉢巻をすれば完璧な武装。
しかも、肩には衝撃吸収用のタオルを忍ばせ、慣れている感をオマージュ。
会場のテントに着くと、既に阿鼻叫喚の地獄絵図。
他社の人間が地元の人たちと大宴会。というか潰しあい。一升瓶を瓶ごと開けている人達がいました。
ってか完全に祭りの雰囲気に飲まれてましたね。
案の定、始まりの挨拶をしている最中、超レア日本酒を吐しゃするもの続出。
しかし、ここまで来るとみんなテンションが上がっているので、そんなのに反応なし。
あとは宮入まで、一気に担ぎきる。
ベビーカーを敷きかける、俺の首も飛びかける。
体もコンクリートに強打したし、労災はでるんかと。
とかなんとか、やりながらクライマックスは御輿が壊れるくらいの勢いでシェイク。みんなトランス。
俺の目はトリップ。
とか何とかで、無事に事務所まで帰ってみると、
知っている人が泥酔して裸で、風呂で寝てた。
空の風呂で。パンツが変なところに落ちてるし。
笑い死しそうになりました(ごめんなさい)
でも、みんな暖かかったよ。

