韓国:抗議デモ隊、夜通し激突 参加者、警官双方に負傷者
韓国政府による米国産牛肉の輸入制限解禁への反発に端を発し連日ソウルで続く政府への抗議行動は、7日深夜から8日早朝にかけ、数千人のデモ隊が青瓦台(大統領官邸)への接近を試み、うち一部が阻止しようとした機動隊と市街中心部で衝突、双方に負傷者が出た。警察はデモ隊を路上から強制排除した。
機動隊は隊員を運ぶバスをバリケードとして並べ、屋根に武装した隊員を配置。デモ隊側はロープでバスを移動させようとし、ガラスを割ったり、はしごを掛け屋根に上がろうとした。
機動隊は消火剤をまき応戦。バスの屋根に上がった男性が取り押さえられたのに激高したデモ隊と機動隊員らが殴り合い、騒然とした。
抗議行動の主催者は5日夕から3日間連続で集会を続け、7日夕方には数万から10万人規模のろうそく集会が開かれた。暴力に反対する集会参加者も多く、家族連れなど大半は機動隊との衝突前に帰宅。バスを壊した男性らに抗議する人もいた。主催者は10日、参加者100万人を目標に大規模集会を計画している。(ソウル共同)
親米・反北朝鮮政権である李政権ができてわずか3ヶ月で、内閣は総辞職。
ソウルは数十万人規模のデモで、都市機能の麻痺。
原因はアメリカの外圧により、米国産牛肉の輸入再開を行ったことだったんですが、現状はヒートアップした民衆による大規模な反発。(日本人は「安全だ」と聞かされて輸入再開した牛肉に特定危険部位が入っていてもほぼ無反応)
太陽政策を実施したキム・デジュンや、それを継承したノ・ムヒョンが、様々な形にかこつけて韓国から北へお金を分配していたのに対して、李大統領は対抗的な政策を取ったとたんこの騒ぎでした。
(ノさんはあれだけ国民から嫌われていたのに、今では自宅前まで観光ツアーが組まれて、1日何回か演説を行っているそうです)
韓国には北に極めて同調的な人々や、情報機関の人たちが入っているという噂から鑑みて、これらの騒ぎは誰かが扇動しているのは。。。っと勘ぐってしまいますね


これからも、目が離せません。
それと時を同じくして、こんなニュースが。。。。
北朝鮮、イランと核開発協力を拡大 米議会調査局が報告
米国の北朝鮮支援食糧が出港、中国も穀物輸出許可
北朝鮮、日本の支援参加要求=エネルギー設備建設で40億円
北朝鮮軍異例の警告「日本は攻撃圏内」
とニュースを並べていくだけで、何かがうっすら見えてきますね。
こんなニュースの見方もなかなか面白いです。
韓国が政治的に麻痺して動けない状態にして、
北はアメリカに核保有を認めさせることに成功し、次はイランへ核とミサイルを渡すというカードで、ユダヤ人が大きな力を持っているアメリカを揺さぶり、支援を引き出し、日本へはミサイルで支援を引き出そしているように見えます。
こんな事は国際関係学的な面で見れば、最近私たちが安穏と暮らしている、身の回りでおこっている世界の一こまです。
今後の福田政権の対応に注目です。(多分、アメリカからの外圧に負けて、北へ支援を実施すると思いますが・・・)

